歯周病を治して、口の中をスッキリにしよう!

歯周病を治して、口の中をスッキリにしよう!

歯周病を治して、口の中をスッキリにしよう!

歯周病はよくあるお口の病気の一つ
放置しておくと全身への影響が
でることもあります
歯周病の主な原因と症状をまとめました。
歯の痛みや出血などの症状に
お悩みの方は必見です!
最近、歯茎から血が出る。
歯がしみるなどするため
歯周病(歯槽膿漏)かな?と思ったこと
ありませんか? 
そして、成人の約80%が歯周病を
患っていると言われているのをご存知ですか? 
毎日歯を磨いていても、いつの間にか歯周病に
なってしまう可能性が高いということなのです。 
どうして歯周病になってしまうのか? 
その予防にはどんなことが役立つのか?

呼ばれていました。
歯の根元の周囲に付着した、細菌が
原因となって歯茎が腫れることから始まり
歯の根の奥に進行するにしたがって
歯を支えているあごの骨が溶けてしまうことから
歯がぐらぐらするようになる病気です。

 

歯周病を治して、口の中をスッキリにしよう!

 

20代から始まり、ゆっくり進行することが多いため
特に50歳を過ぎたころから、歯がぐらぐらになって
歯周病で抜歯になる歯も増加する傾向となります。
しかし歯周病は、虫歯に比べて進行しても
痛みが出にくいことが多く、発見が遅れがちで
気づいた時には手遅れになることもあります。

歯周病ができる順序

1.  細菌が歯の周囲に付着する
2.  細菌の出す毒素が歯茎から入り込む
3.   歯茎から出血や膿が出る
4.   歯の周囲の骨が溶ける

 

歯周病の原因
歯の表面に付着する細菌です。
細菌は歯茎の炎症部分から進入して
体内の血管に乗って全身に巡っていきます。

 

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歯茎が炎症状態になると出血や膿が見られるようになりますし
体の抵抗力が低下した時などに腫れを繰り返すこともあります。
また、ひどい痛みや腫れなどの自覚し症状がない炎症でも
歯の周囲の骨が自らの細菌感染を防ごうとして
骨を溶かし歯がぐらつくようになります。

 

歯周病を治して、口の中をスッキリにしよう!

 

こう聞くと「歯磨きさえしっかりしておけばい」と考えがちです
が実
はそんな単純なものではありません。
例えば毎日同じように歯磨きをしていても、健康な歯のすぐ隣に
歯周病が進行してしまった歯ができることがあります。

 

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歯磨き以外にも注意すべきことがあるのです。

歯磨き以外に注意すべき歯周病

■咬み合わせ
 咬み合わせは歯に加わる力のバランスを変化させます。
 歯の許容範囲以上の力は、歯周病を悪化させやすくなります

 

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■歯ぎしり
 就寝中の歯ぎしりは、歯により高い、力のストレスを加えます
 寝ている間に歯をペンチで挟んで揺すられるようなもので
 歯と歯茎の境目が緩んで歯周病の進行させやすくなります。

 

■歯並び
 歯並びが悪い場合、同じように歯磨きしても

 

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 磨き残しが生まれることが多く、歯周病リスクが高まります。

歯周病が進行しやすい状態

・歯と歯の間
歯と歯の間は、歯並びが綺麗であっても歯周病になりやすい
要注意ポイントです。

 

・歯並びの最後方
奥歯の最後方は、親知らずがあればトラブルの原因になるので
意識して磨くようにしましょう。

 

・歯並びが凸凹した部分
歯並びが乱れている部分の歯と歯の間は、虫歯だけでなく
歯周病に対してのリスクが高くなります。

 

・歯に物が挟まりやすい部分
歯と歯の隙間が「緩い」状態だと、食べ物などが
歯に挟まりやすくなります。
物が挟まった状態は歯周病が急速に進行するため
毎日必ず取り除きましょう。

 

実際に歯周病は、歯と歯の間から起こるのが多く見られます。
前歯は歯の厚さが薄いので表と裏側から歯ブラシを当てれば
歯の間の汚れも取れやすいですが奥歯は歯の厚さが厚く
表や裏からだけでは毛先が届きにくいのも
一つの原因だと思います。

 

30代を過ぎて、歯茎が少し下がってきたようであれば
歯間ブラシを使用して歯と歯の間に
汚れを溜めないようにしましょう。
また極端に歯の間が狭いような場所は、デンタルフロスなどを
使用すると綺麗になります。

 

歯周病になると歯ぐきに炎症が起き、出血しやすくなります。
出血は持続的ではなく刺激がなければ出血は
起こらないことが多いもの。

 

健康な歯ぐきが耐えられる刺激よりも弱い刺激で
簡単に出血しやすくなるということです。

 

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歯周病の初期症状としては、ブラッシング時に
歯ぐきに痛みが走り、口をゆすぐ時に血が混じります。
そのためブラッシングで歯ぐきが痛いところは
あえて刺激しないように軽く動かしたり
あえて磨かないようにしてしまうケースもあります。

 

基本的には健康な歯ぐきである場合、「普通〜柔らかめ」の
歯ブラシでは、少し力を入れて磨いたとしても
出血はほとんどしません。
ブラッシングで歯ぐきの痛みが繰り返し起こるようであれば、
歯周病の可能性は高まります。
歯周病の原因を作っているのは歯石です。
歯石はブラッシングだけでは取れないほど
ガッチリくっついています。

 

そのため一生懸命にブラッシングを繰り返したとしても
ブラッシングだけでは歯石が除去できずにブラッシング時の
出血を繰り返してしまうのです。

 

ブラッシングだけで完治できるのは、歯石ではなく
プラークが原因で歯ぐきが炎症を起こす
歯周病より軽い「歯肉炎」です。

歯周病で起きる歯ぐきの違和感・歯のグラグラ

歯周病で最も有名な症状は、歯がグラグラすることですが
残念ながら歯周病の初期の段階では起こりません。
グラグラするのは、初期ではなく末期のことがほとんどです。
歯ぐきに起こる違和感は

 

1. 出血しやすい
2. 少し歯ぐきが腫れぼったい
3. 痛みはないが少し腫れた感じがする

 

の順に起こりやすくなります。
初期の歯周病の歯ぐきの違和感は、体の抵抗力などにも
左右されるので、疲れている時や寝不足の時などに
少し腫れたりすることもあります。

 

この場合は腫れが元に戻ったり再発を繰り返したりすることが
考えられます。

 

そのため歯ぐきの腫れの繰り返しは、歯周病を含む
病気のシグナルと考え、早めに治療することが大切です。

歯周病の進行度は検査での確認が必要

歯周病の進行度は、自覚症状だけで判定するのは困難です。
主にレントゲン画像で、骨の下がりの度合いなどを見て判定しま
す。

 

さらに歯ぐきの歯周ポケットの深さや、出血の有無、
歯の揺れ具合、プラーク付着の有無、噛み合わせ
ブラッシングの確実さ、生活習慣など
歯周病が安定状態にあるのか、どうかを注意深く
判断する必要があります。

 

もし初期の歯周病であれば、歯の周りの歯石をしっかり取り除く
「スケーリング治療」とプラークを完全に落とす
ブラッシングだけで改善します。

 

しかも一度歯石を完全に取り除けば、毎日のブラッシングは
プラークを落とすだけで良くなり、健康な歯ぐきの維持が
容易になるためオススメです。

歯肉炎の治療法

■ 歯磨きの改善
歯肉炎が問題になるような場合のほとんどが、それまで日々の
歯磨きに問題があると考えられます。しっかりと歯磨きを
行なっていなかったり、歯肉から血が出るのを嫌って
プラークが落ちない程度しか動かさなかったり
歯磨きが少なすぎることがほとんど。
同じような歯磨きを続けていては、歯肉炎は治りません。
これまで以上のブラッシングを必ず毎日行なうようにします
この際、歯ブラシが歯と歯肉の両方接触するような
イメージで磨きましょう。
この段階では歯ブラシの動かし方などはあまり気にせず
とにかく今まで時間をかけてしっかり磨くように心がけます
これだけでも1〜2週間程度でほとんどの歯肉炎が改善します。

 

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■ 歯石取り
歯磨きを改善しても、歯と歯の間の歯肉が赤く盛り上がったまた
炎症が残ることがあります。この場合、歯と歯の間の歯肉の中に
歯石が付着していることが考えられます。
歯石は自分では取ることができないので、病院で
除去してもらいましょう。この歯石を付着したままにしておくと
歯周病に進行し、歯の周囲の骨や歯肉などが
失われる原因となります。
歯石がついている時点で、より歯肉炎が悪化した状態
すなわち歯周病になりかけているかもしれないと
考えなければなりません。
歯肉炎は歯磨きの改善だけで治癒してしまうことが多いですが
中には歯磨きの改善が一時的で、数年にわたって
歯肉炎の状態が続いている人も見かけます。
検診などで毎年のように歯肉炎を指摘されている人は
将来的な歯周病の予備軍です。

歯肉炎のうちに歯磨きをしっかり行なう癖を付け
歯肉の出血などに悩まされない生活習慣を身につけましょう。

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